ラメラエッセンスcに含まれる全成分の詳細を調べてみた!!

ラメラエッセンスc

 

セルベスト リポコラージュ ラメラエッセンスC

ラメラエッセンスc

リン酸2Na

リン酸とナトリウム塩類との中和反応によってできる成分で、リン酸1:ナトリウム2の割合で結合させたもののことをさします。
コラーゲンの合成をたすけ、水分保持機能を高める働きがあるので、保湿効果や肌荒れを防止する目的で化粧品に配合されます。
また皮膚に浸透し細胞の働きを促進するので、しわやしみなどを予防し、アンチエイジング効果を期待することもできます。
食品にも使用されており、毒性の報告もないことから安全性の高い物質であるということができます。

 

 

マンニトール

モクセイ科植物汁液の乾燥物から得られる最も自然界に最も多い糖アルコール成分のことです。
サトウキビやサトウダイコンから精製から得られるショ糖を還元し作られる、白色の結晶、または結晶性の粉末で甘味があります。
安定性に優れ、酸化しにくく、ビタミン類やアミノ酸などの成分を安定させる働きをもっています。
油性物質となじみがよく界面活性剤の原料として使われたり、保湿作用があるので、乾燥から肌を守る目的の製品に広く配合されていることもあります。
べたつきを抑えるので、清涼感を加えることもできます。

 

水溶性コラーゲン

豚の皮など動物や、魚の真皮を原料とする物質で、コラーゲン繊維に酵素などを加え、低温で溶解することのよって得られるコラーゲンの水溶液のことをさします。
お肌の保水や保湿、ハリ弾力の維持に効果的です。
不純物が少なく、お肌のために必要なコラーゲン要素の密度が高いのが特徴です。
安全性の高い物質ですが、ゼラチンアレルギーの方や、製品によってはエビやカニを原料に含む場合もあるので、注意が必要です。

 

 

ラフィノース

天然に存在するオリゴ糖の一種で、主にビートから抽出、精製して得られる物質です。
他のオリゴ糖に比べて、吸湿性やべたつきがなく、滑らかな感触を期待できます。
乾燥環境下での高い保湿効果とバラ機能改善効果があるという研究結果もあります。
刺激性、アレルギー等の報告もないため安全性が高い物質であるといえます。

 

 

リン酸K

ビタミンEとビタミンCのリン酸ジエステルのカリウム塩のことをさします。
水溶性のビタミンCE誘導体として、優れた抗酸化作用がり、ターンオーバーを改善したり、保湿抗炎症作用、アクネ菌発育防止作用があるとされています。
機能性化粧品全体で使用されています。

 

 

ヒアルロン酸Na

ニワトリのトサカから得られる動物由来が以前は主流でしたが、乳酸菌などの微生物を用いる発酵法により得られるものが広く使用されています。
分子量が大きすぎて肌の内部へ浸透しないので、肌の内側の水分を増やすというよりは、肌の外側に保護膜をつくって、空気中や化粧品の水分を含ませる役割を果たします。
また感触改良を目的として配合されることもあります。
皮膚刺激やアレルギー等の報告もなく安全性の高い物質です。

 

 

トレハロース

キノコ類や酵母などに含まれる自然界に存在する糖の一種で、細胞やたんぱく質を凍結や乾燥による環境ストレスから保護する作用があります。
水を蓄えておく特性があり、水の分子構造となじみやすい形をしているため、保湿化粧品にひろく使用されています。
食品や医薬品にも配合されており、安全性の高い物質です。

 

 

グリセリン

天然油脂類をアルカリで鹸化したときに石鹸素地と共にできる無色でやや粘性のある液体ですが、現在は化学合成によっても作られます。
化粧品で使用される場合は、主にヤシ油やパーム油等の植物を由来として精製されています。
皮膚に塗布することで、皮膚の表面から水分が蒸発し乾燥するのを防いだり、角質層の水分量を増やす役割を果たします。
また、BGと共に配合し、伸びや滑りをよくして、使用感をよくする目的で使用されることもあります。皮膚刺激性、アレルギー等の報告もないことから安全性の高い物質であるといえます。

 

 

BG

石油由来のアセドアルデヒドを合成して得られる多価アルコール類で、無味無臭でやや粘性のある液体をさします。
なかには、発酵エタノールなどの植物由来成分を合成して作られるものもあります。
石油由来のものと、植物由来のもので安全性は変わらず、石油由来の方が安価で安定性にも優れているので、石油由来のBGが広く使用されています。
水分を吸収する働きや抗菌性を有しているので製品の保存性を高めたり、べたつきが少なくサラッとした使用感を持たせることができます。
眼に対する刺激は軽微ながら報告されていますが、そのほかアレルギー等の報告もないことから安全性の高い物質であるといえます。

 

 

水添レシチン

レシチンとは、マメ科植物である大豆または卵黄により抽出されたリン脂質からなる界面活性剤のことを差し、それに水素を添加して合成することで熱や酸化に対する安定性を高めた成分のことを水添レシチンといいます。
天然の界面活性剤で角質の保湿やバリア機能にとって重要な細胞間脂質であるセラミドと似た性質をもっており、保湿効果および保護力があります。
敏感肌向けの化粧品にも使用されており、問題が起こりにくい成分ということができます。

 

 

加水分解エラスチン

エラスチンとは、真皮にある繊維状のたんぱく質のことで、ゴムのように伸び縮みする性質があり、組織に柔軟性をあたえる物質を指します。
もともと不溶性である哺乳動物や魚のエラスチンを加水分解して可溶性としたもののことを加水分解エラスチンとよびます。
もともと人の皮膚に存在していますが、年齢とともに失われていくので、皮膚や毛髪の保護改善や表皮の柔軟性の増大させる目的で化粧品等に使用されています。
皮膚刺激性やアレルギーの報告もないため安全性の高い成分であるといえます。

 

 

フィトステロールズ

「植物ステロール」とも呼ばれ、主に大豆やトウモロコシから抽出される成分のことです。
油剤として肌の弾力性を高め、水分を保持する働きがあります。
自然界では植物の細胞膜を形成することから細胞を包み込んで、外部からの刺激から保護する働きをしたり、水分を吸収して蓄える働きをするので、保湿効果を目的として化粧品に配合されています。
また、水には溶けずに油には溶けるという特徴もあることから、乳化補助剤としても配合されています。肌への危険性も低く、比較的安全な成分であるということができます。

 

 

カルボキシメチルデキストランNa

デキストランとは、ショ糖を乳酸菌などのグラム陽性菌によって発酵させることのできる多糖類の一種で、そのデキストランのカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩のことをさします。
分子量の大きなカルボキシメチルデキストランは皮膚に対して優れた増粘性保湿効果を発揮する成分です。
安全性に優れた成分であるといえます。

 

 

 

 

セルベスト リポコラージュ ラメウォーターC

ラメラエッセンスc

 

基材として、また溶剤としてもっとも多く化粧品に配合されている成分で、ほかの成分の特徴を引き出す役割を果たします。
化粧品に使用される水は、衛生面の他にも皮膚に対する作用などを考えて規制が厳しく、成分表示に“水”と記されている場合、精製水が使用されます。
通常、精製水は普通の水道水を蒸留やイオンの交換樹脂、逆浸透膜といった不純物をろ過する機能を併用して不純物を取り除いて作られます。
工場によっては、ろ過装置やタンクの老朽化で微量ながら不純物が混入する場合もあるようです。
人体に害のない清潔なレベルといえますが、ごくまれに非常に敏感な肌の人はそれに反応することもあるようです。

 

 

BG

ブチレングリコールの略で、石油由来のアセドアルデヒドを合成して得られる「多価アルコール類」で保湿成分の一種です。
グリセリンやアミノ酸と同じく水分を吸着する作用があります。
また、抗菌作用もあるので、パラペンやフェノキシエタノールなどの防腐剤の配合濃度を下げることができるので、安全性を高めることも可能です。
軽微ですが眼に対する刺激性が一部で報告されているので、眼に入らないように注意する必要はありますが、皮膚刺激性や毒性はほとんどないので安全性の高い成分であるといえます。

 

 

ペンチレングリコール

グリセリンなどと同様の無色透明の多価アルコールの一種です。
抗菌性を有しており、低濃度で抗菌性を発揮するため、防腐剤のパラペンを使用する代わりに配合されることの多い物質です。
パラペンを配合したときと同程度の防腐効果を得ることが可能です。
さっぱりとした感触でベース保湿剤に使用されています。
ごくまれに接触性皮膚炎のようなアレルギー反応が起こることがあるので注意が必要ですが、皮膚刺激性や毒性もほとんどなく比較的安全な物質であるということができます。

 

 

アスコルビルグルコシド

アスコルビン酸(ビタミンC)にグルコース(糖)を結合させた水溶性ビタミンC誘導体のことをさします。
表皮の奥の真皮にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を産生するのが線維芽細胞ですが、その線維芽細胞のダメージを抑える働きをする成分です。
この成分を配合することで、真皮のハリや弾力、保水のダメージを抑制する働きを期待できるとされています。
皮膚刺激性やアレルギー等の報告もなく安全性に問題のない物質であるということができます。

 

 

セイヨウナツユキソウ花エキス

セイヨウナツユキソウは牧草地や河川のほとりなどの湿地に自生するハーブの一種で、この花から抽出されるエキスのことをさします。
成分にはサリシンやサリチル酸配糖体、タンニン、フラボノイドが含まれています。
煎茶等にも含まれるタンニンが豊富な成分で、抗酸化作用や抗菌作用があることから化粧品で使用される場合はアンチエイジング効果や雑菌の繁殖を抑えて肌ストレスを抑制する効果が期待できます。

 

 

リュウガン種子エキス

リュウガンは、ライチの一種で東南アジアや中国南部でみられる常緑樹です。
その実は古くから漢方や薬膳料理などに使用され、滋養作用や補血作用があると言われています。
肌の奥の真皮ではエラスチンがコラーゲンを束ね、コラーゲンがヒアルロン酸を肌内部に留める働きをしています。
リュウガン種子エキスを配合することで、肌に不可欠なエラスチンコラーゲンヒアルロン酸を結合させ、保持する効果を期待できます。

 

 

ローヤルゼリーエキス

ローヤルゼリーとは、働き蜂が花粉を材料として体内で合成し分泌したもののことをさし、女王蜂のみが食べることを許される特別な成分です。
女王蜂が他の蜂よりも体が大きく、寿命も40倍ほど長いのはローヤルゼリーの摂取によると考えられます。
化粧品に配合されている場合、細胞を賦活し、皮膚組織の新陳代謝を促進して、シミや小じわを防ぐ作用や保湿性を期待することができます。
また、ヒドロキシデセンが含まれていることから、抗酸化作用も期待できます。
現在ローヤルゼリーエキスは、酵素分解ローヤルゼリーが一般的に使用されており、アレルギーや刺激が出にくいように加工されているので、安心して使用できます。

 

 

クエン酸Na

クエン酸を炭酸ナトリウムで中和した無臭の水溶性の無色の結晶、または白色の結晶粉末です。
クエン酸と一緒に配合することで肌と同じ?に調整することができます。
また、金属イオンの沈殿を防止する効果、保湿効果、化粧品そのものの酸化を防止する効果も期待できます。
食品にも広く使われおり、毒性、刺激性等はなく極めて安全性が高いといえます。

 

 

クエン酸

柑橘類の果実に多く含まれている有機酸の一種で、酸味成分であり、無色透明の結晶、または白色の結晶性粉末です。
デンプンなどの糖質を発酵させて製造されます。
クエン酸Naと一緒に配合させて?を安定させるために使用されることが多い成分です。
酸化防止剤、収れん剤、金属イオン封鎖剤として肌のキメを整えて健康な状態を保つ効果も期待できます。
多量に配合すると肌に刺激が起きたり、赤みが出る場合もあるので注意が必要ですが、?の安定剤として使用する場合は、微量しか配合しないので刺激の心配はほとんどなく、安心して使用できます。

 

 

水酸化K

塩化カリウムの水溶液を電解して得られるアルカリ剤の一つで、硬くてもろい白色の結晶です。
薄い水溶液は皮膚の表皮を軟化させる効果が期待でき、乳液やクリームに配合されることで肌を滑らかにしたりすることができます。
ただし単体では水に溶けると非常に強いアルカリ性を示すので、化粧品で使用する場合は必ず鹸化や中和をさせてから配合されています。
そうすることで、毒性や刺激性がなくなるので安心して使用できます。
また、クエン酸などを加えることにより余分な水酸化Kがある場合にでも中和させることにより安心して使用できます。